ペンギン/情報


 トップ
 分 布
 生 態
 分 類
 種 類
  情報あれこれ
 写真館
  お勧めリンク

お気に入りに追加

ペンギン情報




●ペンギンはなぜ白黒?

ご存知のように、ペンギンはタキシードを着たように白黒の体をしていますが、これは上から見たときには海底の色に溶け込んで見えにくく、下から見たときも海面の光で見えにくいから白黒だと言われています。



ペンギンは南極にいる?

ペンギンというと、寒い南極や氷河があるようなところにすんでいるイメージがありますが、実際には寒い南極で繁殖するのはエンペラーペンギンとアデリーペンギンの2種類だけです。
そのほかのペンギンは、南極周辺から、赤道直下まで、南半球の様々なところで生息しています。
例えば、チリやペルー沿岸に生息しているフンボルトペンギンなどは、サボテンが生えるような乾燥地で卵を生み、南極や氷河といった環境とは違ったところで生活しています。



●ペンギンは寒さに強い?

南極に棲むエンペラーペンギンはマイナス60度の寒さの中で子育てをします。ですから、ペンギンは寒さに強いとも言えますが、赤道直下にいるガラパゴスペンギンをはじめ、多くのペンギンは極寒地には生息していません。
しかし、寒い地方にいるペンギンは皮下脂肪も多く寒さに強いともいえますが、南極で子育てをするエンペラーペンギンなどは、体温を逃がさないように、つま先を上げてかかとだけで立つなどして寒さ対策をしています。



●ペンギンの巣はどうなっている?

ペンギンも他の鳥と同様、普通は子育てのための巣をつくります。例えばフンボルペンギンは岩場や地面にトンネルを掘ったり、時には地表に巣をつくったりします。また、イワトビペンギンケープペンギンなどは穴を掘ることはなく、岩陰や木の陰などに小石や木の枝などで巣をつくります。
しかし、南極の氷原で子育てをするエンペラーペンギンは、卵を足の上にのせて温めるだけで、特別な巣をつくるようなことはありません。



●ペンギンが泳ぐ速さは?

ペンギンが泳ぐ速さは平均して時速10km程ですが、人間は約6.5kmと言われているので、これはかなりのスピードです。
また、ペンギン類としては最も速いといわれているジェンツーペンギンでは、時速36kmもの速さで泳ぐことが出来るといわれています。
 それに、ペンギンは潜水能力にも優れていて、オウサマペンギンやエンペラーペンギンなら300mから500mも潜ることが出来るそうです。



●ペンギンの寿命は?

野生のペンギンの長生きの記録は、アデリーペンギンの20歳、キガラシペンギンの19歳などが知られているようですが、旧長崎水族館(現在の長崎ペンギン水族館)にいた飼育下のエンペラーペンギンの寿命は28歳3ヶ月、オウサマペンギンは飼育期間39年9ヶ月15日という、世界最高の長生きでした。





激安パソコン・激安家電をチェック!          お得なゴルフ情報が満載